スプレッド作成時に表記される各カード名を右クリックすることにより、カードのヒントがメッセージボックスで表記されるようにしました。

表記されるヒントとしてはHintとHint1が択一で選択可能で、前者は使われているローズタロット専用の全般的ヒントです。後者はタロットの各カード(正位置及び逆位置)についてのキーワードとヒントですが、初期状態ではすべて空白であり、使用するユーザーがHint1のSheetに記入して埋めることにより完成するものです。